うえむらきみよの 君とタユタウ 
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2017.03.17  いろいろ、運命たち <<08:07


また、更新が・・・遅くなり・・・
広告だらけになっておりますね。

がんばって、月1は更新していこうと思っております。



さて・・・
先日、福岡に1泊2日の帰省をしてまいりました。
当日に、「そうだ、福岡に行こう」と思い立ち、
成田エクスプレスにのり、格安航空にて、福岡へと向かいました。


それもこれも、きっと、運命で。


その帰省前日が、祖父の誕生日だったものですから、
92歳のお祝いにと、お電話を致しましたところに、
父より、
「明日、弟が帰省するよ」
ということを告げられ、

「一緒に?」と聞くと、
「一緒に来るらしい」と困惑気味。

そうか、ついにきたかと、私も、緊張気味。
その日はそのまま、倒れこむように就寝。

2連休なので、どこまでも眠っていてもよかったのに、
翌朝、なぜか、6:30に目が覚めた。
そしてすぐ、この白紙の2連休をどう過ごすかの考えがまとまった。
「福岡に行こう」

朝、母に電話をすると、すぐ出た。
「どうした?」
「今日、来るらしいやん」
「そうなんよー、ねー急に言うから、休みにしてもらったんよ」と母。
「行こうかな」
「え?来る?」
「行けと言わんばかりに、珍しくやすみなんよ」
「いいね、おいで」と母。
「飛行機予約して、また連絡する」

それから、私は福岡へ飛び立った。
そして、私たち家族は、弟と彼女を迎えた。

5年ぶりに会った弟は、何も変わっておらず、
相変わらず、明るく元気に、よくしゃべった。
彼女の隣にいる、弟はとても自由な感じがして、見ていてすがすがしかった。
私が一度、雲南省の弟を訪ねた時に、会った彼女だ。
彼女も、年を重ね、女性になっていた。

いよいよ、結婚するという。

父を始め、母も・・・会う前は少々参っていたが、
家族の食事会が終わった後、父が
「しんが、彼女を理由がわかる気がする」といった。
父が思うに、彼女は、母と私を足して割った感じだという。

私も、弟が彼女と一緒に生きて行こうと思った理由が分かった気がした。
父が思う理由とは全く違ったもので・・・

彼女が弟に惹かれる理由と、弟が彼女に惹かれる理由が、
母が父に惹かれた理由と、父が母に惹かれた理由に、とても似ていたからだ。

弟自身が見てきた、夫婦像は、父と母そのもので、
そういう女性に出会ったときに、家族になりたいと思ったのかもしれない。

父が弟に、彼女のどこが好きなのかと聞いた時に、
「どこが好きなのか、わからない」と幸せそうに、笑いながら言った。
そして、彼女のことを「同志」だと言った。

その言葉は、かつて、父が、私たち家族に伝えてきた言葉。
家族は、「同志」なんだと。


弟と彼女の出会いは、旅先であったのだけれど、
5年以上の月日を経て、ここまで来た。
どこで出会っても、運命は運命なのだろう。

そして、たまたま、この場に参加できた私も、また運命なのだと思う。

久々に帰省した福岡の街は、
とても豊かに見えた。
これは、土地の豊かさから来る、人々の豊かさかもしれない。
自分に余裕があると、人にも優しくなれる。
福岡は、そんな街。

たわいのない、意味のない、
意味を求めない時間だけが、やわらかに過ぎてゆく。


いろいろ、運命たち。


これからも、いいことばかりではない運命がたくさんあるかもしれないけれど、
二人の幸せを、応援してゆきます。


結婚おめでとう。



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