うえむらきみよの 君とタユタウ 
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2016.06.19  行方不明の日本語 <<14:39


先日、とても衝撃的な出来事があった。

目の前で話されているのは、日本語であるにもかかわらず、
全然理解できなかった、のだ。

とある土曜日の昼下がり。
20代前半くらいの女の子4人組が、電車の中でおしゃべりをしていた、のだが、
その会話が、全く耳に入ってこないのだった。
確かに、日本語だった。
滑舌とか、音量の問題ではなかった。
確かに、日本語での会話がそこにあったはずなのに・・・

行方不明なのだ。
何もかも。
理解不能で、何一つ頭に入ってこない。



たぶん、「恋」の話をしていたのだと思う。

初めは、その、甘い4人の会話をただ、ぼんやりと、ほほえましく、眺めていたのだが、
だんだん、固有名詞や内容が繋がらなくなり、わからなくなり、
さらに食い入るように聞いてみたのだが、
どんどん世界が遠ざかって、理解不能に陥っていき・・・


それと同時に、彼女たちが身につけている、
とあるキャラクター(これも、分からない)のぬいぐるみや、
大量の缶バッチ、キャラクターのネイルなどなどの
不可思議なものたちばかりが、私の頭を支配していく。


彼女たちは、何の話をしているのだ??


疑問に疑問が重なり、私の頭は混乱していく。
要するに、彼女たちの恋のお相手は、「二次元男子」だったのだ。
アイドルや、俳優ではなく、二次元のキャラクターとの恋話を、
本当に、恋する乙女の様に、話していたのだ。


彼女たちは、私の不審な表情に、時々笑ったり、少し警戒しながらも、
4人で楽しそうに、その話に興じていた。


新時代、到来かなぁー。
ついていけるかなぁー。



もう、いろいろ、価値観が通じないのかもしれない。
もう、いろいろ、言葉が伝わらないのかもしれない。



「伝わる」「伝える」ことの見直しが、必要になりそうな、出来事でした。






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