うえむらきみよの 君とタユタウ 
スキなものはスキ、キライなものはキライ。でも、中庸もいいかなって想う、最近。


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私が私を見つけたとき、
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2008.04.30  ここにわたしがいた <<10:36


昨日は友人の結婚式に行く。
今回も、新郎新婦とも、そのご両親も知っている。
そして出席者もなつかしい顔ぶれだ。
あの頃、人気者だった男連中はみんなメタボなおっさんだ。
女の子たちは、実家の恩恵にあずかり、優雅な印象を受けた。
先生方は、熟年しきった表情を見せ、教頭先生になっている先生もいると聞いた。
まだまだ、遊んでいそうな先生もいたし、
教え子と結婚した、今も昔も変わらない男前の先生もいた。

そうか。
もう15年以上の月日が流れたのだなぁ。

あの頃は、彼女が知らない彼を知っていて、彼が知らない彼女をたくさん知っていて、
全くといっていいほど接点がなかった二人。
顔見知りな同級生ってところか。
それがそれが、去年再会して、出会って、デート5回目にして結婚を決めたそうな。
その時の彼女の興奮した喜びのような電話を、今でも覚えている。

彼女の笑顔と明るさは、何よりも武器で、彼を限りない愛情で包むだろう。
彼の冷静さは、時には彼女を安心させて引っ張って行ってくれるだろう。

とてもバランスのいい二人。

わたしの大切な人たち・・・最高に幸せになってほしい。


帰省二日目。
今日ゆっくり目覚める。
平日なのに、贅沢だ。
母親も父親も朝は放置だ。
なのに、さっき、「起きた?」「起きなさい」との電話がそれぞれからかかってくる。
おそらく仕事が暇、なのだろう(笑)

今回の帰省の朝、空港に降り立った時、
なんともいえない感じが込み上げてきた。
いつもは、なんだか浮いているような、もうここは私の場所じゃないというか、
懐かしいだけの場所、長居をしてはいけない場所。
それが今回は違った。
「しっくりきた」

変わっていく町並みも、
駅前の空気も、
山から吹きおりる風も、
この夏を思い起こさせる空気も、匂いも、
電車に乗った感じも、人々も。

“わたしがいた”

確かに、わたしがいた。
そして、帰省すると、必ず連絡する人が一人だけいる。
電車を待つ間、電話をかける。
いつもかわらず、私を迎え入れてくれる声。
「おかえり」
驚くわけでもなく、喜ぶわけでもなく、淡々と、普通な声。
それがたまらなくうれしい。
「いつまでおると?」

じゃ。
と長電話などすることなく切る。
「話すべ」
そう。会って話すのが一番。

最後の言葉が気になる。
「マリッジブルーよ、私」

彼女もとうとう結婚する。
ま、今夜、深夜まで話を聞こうと思う。


近くの劇場で二兎社の芝居を観たあとで、
温泉にでも浸かりながら。







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心境の変化…?


「長居をしてはいけない」が、何か悲しく響いて来ます。

長居をすると、「もうずっとこのまま“地元”に居たい」と言う気持ちが沸き上がってしまうかもしれない…そう考えていたからかも。勿論分かりません。

例えば“そう”だったとしたら、『共存』が成されたのでしょうか。「地元はどれだけ時が流れても地元だし、でも、今は今の生活がある。」と。


故郷の空気を吸って
今回は、「自分に戻る」が速そうです。たっぷりエネルギーを吸収して、元気になって再た“コチラ”へ戻って来て下さい。
2008.04.30(12:31) / URL / イシカワ / [ Edit ]


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