うえむらきみよの 君とタユタウ 
スキなものはスキ、キライなものはキライ。でも、中庸もいいかなって想う、最近。


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kimi

Author:kimi
私が私を見つけたとき、
私は生まれて初めて 
思いっきり空を飛べる気がしていて       

「ワタシ革命」

今 
私は 
その日を 
楽しみに生きてます



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2009.05.05  ほっこり <<18:44


乗っていたエレベーター。
乗員3名。
止まると同時に3人がボタンを押した。
「開」
その瞬間、3人とも固まって、
「?」
となった。
「・・・・・・・」
3人が3人とも自然体で、押していた。
わたしは、すっと、一番に手を離して、一礼をし、降りた。

胸がほっこりした。



スポーツクラブ。
髪を乾かすスペースにて。
右に居た女性。おそらく40前後。
短い髪を乾かし、軽くお化粧をし、すっと立ち上がり、
周りに落ちた髪の毛を拾い、使っていたスペースを拭き、椅子を整え、去っていった。
その姿があまりにも自然だったので、横顔をふとみたら、
やっぱりやわらかな体をした、キレイな人だった。
お化粧ポーチも、お化粧品も、とてもよく手入れされた、素敵なものだった。


胸がほっこりした。


一方、左に居た女性。こちらもおそらく40前後。
長い髪を乾かしながら、体にローションをつけ、化粧を塗りたくっていた。
その姿が、あまりにも圧倒的だったので、じっと見ていたら、
何だか、ギスギスした感じの体だった。
肌が生き生きしてない。
お化粧ポーチも、ブランド物なのに、とても汚らしい。
丁寧に使われてないな、という印象。
その人は、何枚もティッシュを使い、お化粧ポーチを掃除し始めた。
そして何枚もティッシュを使い、鼻をかみかみ、耳を掃除していた。

そして、全ての作業が終わると、
散らかした髪の毛をそのままに、椅子も放り出したまま、去っていった。

そのあと、左側に新しい人が座った。
さっき、お風呂場で、髪の毛を浴槽に浮かべていた人だった。
その人は、散らかった髪の毛のある鏡前を、何も気にすることなく使い始めた。

キレイな右側はまだ空いていたのに。




胸がほっこり。



少しがっかり。



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