うえむらきみよの 君とタユタウ 
スキなものはスキ、キライなものはキライ。でも、中庸もいいかなって想う、最近。


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Author:kimi
私が私を見つけたとき、
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2008.03.09  とうとう枯れた <<11:49


枯れてしまった。
四葉のクローバー鉢植えが。
友達からもらった、鉢植え。
枯れる花は嫌いだからと言ってる私に、その人は鉢植えをくれた。

「上手に水をあげれば、たくさんたくさん四葉のクローバーが出てきます」

鉢植えについていた紙に、そう、書いてあった。
そう、私は、
ジョウズニソダテラレナカッタノダ。

たくさんたくさん出てくることを楽しみに待っていた。
水を毎日やり、日のあたる場所におき、また水をやった。霧吹きで。
しかしいつしか、クローバーが枯れ始めたとき、
私は諦めてきた。
それでも日のあたる場所において、霧吹きで水をやった。
しかし、クローバーは枯れることをやめなかった。
枯れ続けた。
そして私はいつしか、水をやることも、日のあたる場所に置くことも放棄した。
そしていつしか、その鉢植えの存在すら、忘れていた。
そして今日、すべて枯れきった。

ゴミ箱に捨てた。
さよならって言いながら。
簡単だった。
枯れてしまうのを待つのは。

そう、待っていたのかもしれない。
ダメだ。
もうダメだと思ってから、ずっと枯れるのを待っていたのかもしれない。
早く枯れてしまえと思っていたのかもしれない。
枯れ切ってしまわないと、捨てることすらできないからだ。
早く捨ててしまいたかったのかもしれない。

そしてとうとう捨てられた。
簡単だった。

まだゴミ箱にあるけれど、来週になれば、部屋にすらなくなって、
すーぐ忘れちゃう。

何だか今の自分自身を象徴しているようで、笑えた。

私が枯れる前に、
この子が枯れてくれたのかもしれない。
私の邪気を吸い込んで。
だから、水をやっても、日のあたる場所においても、ダメだったのかな?

ゴミ箱から、彼女を取り出し、

もう一度水を吹きかけてみた。


さて。
電話しないと!


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何か懺悔の様…


切ないです。
2008.03.09(23:49) / URL / イシカワ / [ Edit ]


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