うえむらきみよの 君とタユタウ 
スキなものはスキ、キライなものはキライ。でも、中庸もいいかなって想う、最近。


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Author:kimi
私が私を見つけたとき、
私は生まれて初めて 
思いっきり空を飛べる気がしていて       

「ワタシ革命」

今 
私は 
その日を 
楽しみに生きてます



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2009.03.29  あと、2日 <<23:04



怒涛の昼夜公演が終了しました。

千秋楽まであと、2日。

あと、2回。

もう、あと2回なんだなぁって。

あと、2日経ったら、みんなと、この作品と、お別れなんだなぁって。



せつなくて、胸がキュッとなります。

キュッキュッって。

そう、せつない。



だから、今日別れたばっかりだけど、

早く、みんなに会いたいです。

早く、劇場にゆきたいです。


みんな笑ってた。

みんなみんな笑ってた。

にこにこって、にこにこって。

それが、本当に嬉しくて・・・

嬉しかったなァ。

芝居やっててよかった。本当に、よかった。

ね、キミ、何で、泣いてるの?(笑)



もっともっと。

もっともっともっと。

どこまでも行きたい。どこまでもどこまでもどこまでも。




わたし、欲張りだから。


DC-dane1118.jpg














No.95 / 原点 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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2008.07.06  浮気する。見切りをつけたことに再チャレンジする。 <<22:12


今日、オーディションで、楽器もダンスも「特技」として提示できなかったわたしです。

音楽も、踊りも、わたしにとっては趣味というか、世界観を広げる一つで、

やっぱり趣味なのだと思います。

自由に、思ったように体を動かせるようにはなりたいと強く思うのですが・・・。

でも、歌だけは歌えるようになりたいなと、日々ワンワン吠えてます。



今夜も、雨が降りません。

外出の際、傘を雨傘にしてまで雨が降ればいいと祈っていましたが、

燦々と日差しが降り注ぐ中、

場所は銀座、華やかな人たちが、優雅に日傘の刺繍やレースを輝かせる中、

わたしの雨傘はとっても田舎くさかったです。



時間が止まって、ゆるやかに時が過ぎていく中で、私はわたしの心を再確認。

刺激を求めたり、がむしゃらに手を伸ばしたり、ふわふわ浮気をしたり・・・・。

その中で、ああー私の心はやっぱりここにあるのだと、少なくともまだココにしかないのだと、

強く思ったわけです。

芝居に対する心、作品に対する心、そして俳優としての生き方の心。

なぜソレを強く望むのか、なぜソレじゃなきゃダメなのか、なぜ・・・?

その答えは、1999年に遡っていた。


ソレは眠っていたというか、一回りあがったんだなぁと実感。

でもやっぱりわたしはコレがやりたいんだと思ったときの、何かを掴んだような実感。


今、10年かけてその階段を回ってきて、

またこれから先も浮気の旅が続くのだろう。

遠回りをして、あちこち浮気をして回って、やっぱりコレだと、また10年後に思うのだろうか・・・。


だからかなぁ、

「こりゃあたしにゃできない!!」「絶対やらない!!」

って思ったことにもう一度チャレンジしてみようかとも思ったり。

「やっぱりダメだー」と三行半をつきつけるかもしれないけど、

私は私が暴れないとダメだと、私が私らしく生きないとダメだと

ゆっくりした時間が教えてくれたから、です。



役者は私という存在がつくる。それがすべて。












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2008.06.07  『奈緒子』 <<03:36


贅沢な一日。

今日は朝起きると、とっても天気がよくて、エネルギーが全身からみなぎってて、

すごいかも、私、今日、と、自分のエネルギーににっこり。

「よっし」と出かける準備。

思い立ったら吉日の私は、朝からユザワヤへ出かける。

お目当てはミシン。

昨日、いらないものを整理していたら、いらないだろう服が山のように出てきてしまって、

わぁ。と叫び、「そだっ」と思いつきで布を切りとって遊んだら~

なーんかとっても楽しくて、わーわーと

絶対明日はミシンミシン!と

胸躍らせていたらあまり眠りもままならず、なのでしたね。

で、ミシンを購入ッ。

今は、何だって作れる気がしています。

あ、やっぱわたしは、何かを作るのが好きなんだなぁと実感。

眠れぬ夜は、麻雀をつつしみ、一心不乱にミシンでもかけようと思います。

エコ。

いや、やりたい放題。

いや、やっぱり気まぐれなのかなぁ・・・。



じゃなくて。

今日のお話は、これじゃなくて。

贅沢な時間、それは、レイトショーtime。

『奈緒子』

その作品上映の前に古厩智之監督のトークショー!

古厩監督は、今話題の『ホームレス中学生』の実写版も撮っている方です。

あ、今回は、父親から鑑賞券をもらっていたので、行ったのだが、たまたま監督のトークショー付きで・・・。

何か好きな人だったなぁ・・・。うん。全体が。

嘘がない感じで、コトバが、思考とぴったり合ってる。

過剰でもなく、謙虚でもなく・・・。

植物園がお好きみたいで、いつかご一緒できたらいいなぁと思う監督でした。

お話が聞けて、とてもとっても幸運でしたッ!


そして、その後の上映が・・・。

とっても、とっても大切なものを貰いました。

何でこんな大切なこと、気づかなかったんだろう。

何でこんな大切なこと、忘れてたんだろう。

すごい、すごい、そうだ、そうだって、何度も繰り返しました。

そう、そうなんだって。

もう一回、帰らないと。

何度でも、帰らないとって。

私にとって、いつも傍に置いておきたい一作になりました。

上野樹里ちゃん、三浦春馬くんにもなんか、脱帽です。

いや、何か、ホント、走っているすべての人に脱帽でした。



最近、髪の洗い方がとっても気に入ってしまって、

髪を洗うだけでなんか嬉しくなっています。(たぶん、髪が)

あーお腹減ったァー。

月も綺麗だったァー。

でも、お腹減ったァー。

でも、それでも、走りますー!









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2008.04.30  ここにわたしがいた <<10:36


昨日は友人の結婚式に行く。
今回も、新郎新婦とも、そのご両親も知っている。
そして出席者もなつかしい顔ぶれだ。
あの頃、人気者だった男連中はみんなメタボなおっさんだ。
女の子たちは、実家の恩恵にあずかり、優雅な印象を受けた。
先生方は、熟年しきった表情を見せ、教頭先生になっている先生もいると聞いた。
まだまだ、遊んでいそうな先生もいたし、
教え子と結婚した、今も昔も変わらない男前の先生もいた。

そうか。
もう15年以上の月日が流れたのだなぁ。

あの頃は、彼女が知らない彼を知っていて、彼が知らない彼女をたくさん知っていて、
全くといっていいほど接点がなかった二人。
顔見知りな同級生ってところか。
それがそれが、去年再会して、出会って、デート5回目にして結婚を決めたそうな。
その時の彼女の興奮した喜びのような電話を、今でも覚えている。

彼女の笑顔と明るさは、何よりも武器で、彼を限りない愛情で包むだろう。
彼の冷静さは、時には彼女を安心させて引っ張って行ってくれるだろう。

とてもバランスのいい二人。

わたしの大切な人たち・・・最高に幸せになってほしい。


帰省二日目。
今日ゆっくり目覚める。
平日なのに、贅沢だ。
母親も父親も朝は放置だ。
なのに、さっき、「起きた?」「起きなさい」との電話がそれぞれからかかってくる。
おそらく仕事が暇、なのだろう(笑)

今回の帰省の朝、空港に降り立った時、
なんともいえない感じが込み上げてきた。
いつもは、なんだか浮いているような、もうここは私の場所じゃないというか、
懐かしいだけの場所、長居をしてはいけない場所。
それが今回は違った。
「しっくりきた」

変わっていく町並みも、
駅前の空気も、
山から吹きおりる風も、
この夏を思い起こさせる空気も、匂いも、
電車に乗った感じも、人々も。

“わたしがいた”

確かに、わたしがいた。
そして、帰省すると、必ず連絡する人が一人だけいる。
電車を待つ間、電話をかける。
いつもかわらず、私を迎え入れてくれる声。
「おかえり」
驚くわけでもなく、喜ぶわけでもなく、淡々と、普通な声。
それがたまらなくうれしい。
「いつまでおると?」

じゃ。
と長電話などすることなく切る。
「話すべ」
そう。会って話すのが一番。

最後の言葉が気になる。
「マリッジブルーよ、私」

彼女もとうとう結婚する。
ま、今夜、深夜まで話を聞こうと思う。


近くの劇場で二兎社の芝居を観たあとで、
温泉にでも浸かりながら。









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2008.03.15  あたたかさを注ぐ <<17:27


土曜なのに、目覚ましがなって
いつもどおりに起きたが、
土曜日じゃんと、再び、そして三度眠った。
ゆっくり起きてベランダをあけてみると、とってもあったかく、いい匂いがした。
父から電話があった。
先日祖父の誕生日で、誕生日の電話を私がし忘れたので、電話がかかってきたようだ。
今年82(おそらく)になるおじいちゃん。
携帯で喋っているのだが、耳が遠くて、話ができない。
携帯ですら、話が出来なくなってきて、何も何も伝わらない。
ただ、今年は誕生日の電話がなかったことをとても気にしているようで、
それだけが伝わってきた。

私の時間が過ぎていると同時に、
いろんな人のいろんな時間が過ぎているんだなぁと。

27年生きてきて、
たった27年生きて何がわかったというのか。
たった芝居を3年やったくらいで、何が挫折だ、何が苦しいだ。

今は時間が早すぎる。
ぱっぱかぱっぱか早すぎる。
私は私で、私は今をちゃんと生きたいんだ。
地に足をつけて、いろんなものを自分の目線で見て、歩いていきたいんだ。
だから、この世界に飛び込んできたというのに。

小さい頃、
幼い私の目に映った祖父は、とても素敵で、
唯一尊敬できる大人だった。
自分のやるべきことと、自分のやりたいことを、広い範囲でモノをみながらやっていく。
父兄弟を大学にいかせるべく、道路工事をして一日中働き大学への送り迎えもし、
父らが独立してからは、会社を立ち上げ、社長になり、働き続けた。時には、家に全く帰らないこともあり、そして、不景気で会社を解散させ、ここ20年は土と向き合い、毎日畑で仕事をしている。
そう。今でも。
暑い夏も、寒い冬も、毎日10時間近く、しかも一人で。じっと向き合っている。
何もいわず、寡黙に。

27年間、祖父の生き方に、全然変わりはない。
私の祖父はスペシャルにかっこいいのだ。

ずっとそんな生き方にあこがれて、
何をしているからとかとか、なーんにも関係なくて、
ただただ、祖父がかっこいいいと思っている。

私は祖父から祖父の生き方を受信して、
その思いや心を生きる源にしてきた。
そんな私は、そういういろんな人に出会って、
それぞれの人生や生き方や思いを受け取って、
たくさんの「経験」をして、「伝えていきたい」
人の心に残る、記憶に残る、人生を豊かにするような物語や、人物を・・・。

こんな話があった。
こんな人がいた。

こんな時代に。

それが原点だったことを思い出して、
もう一度、そのために、
自分らしく、自分のペースで、物語を作ったり、人物を創ったりしたいと思う。

人生に
あたたかさを
注ぎたい




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